weekly Food104 Magazine 2014年01月01日号

メルマガバックナンバー

● 年賀
● 2013年を振り返って
● 2014年抱負
● 海外情報
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● 年賀
読者の皆様、明けましておめでとうございます。早々に年賀状を頂いた方
にここで御礼もうしあげます。

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● 2013年を振り返って
2012年9月末に脳梗塞に倒れ、半年入院し、2013年3月末に退院し。自宅で
リハビリに励んだ年でした。歩行が困難でレポートのための取材も行動範囲が
限られてしまいました。しかし、私が長年苦労して築き上げた友人の皆様方が
、暖かく支えてくれました。ここに御礼申し上げます。

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● 2014年抱負——————————————-■□
1998年06月17日に相互の情報交換の必要性を感じ、食に携わる専門家の情報
交換の場としてメーリングリストfsproをスタートし、本誌food104マガジンは
2001年6月7日に創刊しました。日本で一番発行部数が多く長年継続している、
食肝炎のメールマガジンであると自負しております。今後は日本の各地や世界
で食ビジネスに携わっている方々による情報をお届けしようと思っております

また、より幅の広いマガジンにするために、皆様方からの情報、記事の投稿を積
極的にお願いいたします。

△▼△▼△▼△▼△▼△

● 海外情報—————————-■□

LAよりマーク桑田さんの第1回目の情報です。

最初にマーク・桑田の履歴をご紹介しましょう。

東京YMCA英語学校出身

1970年 週刊ホテレス誌入社
故太田社長から厳しく宿泊印飲食業界のイロハを教わる。当時飲食自由化
の始まりであった大阪万博をレストラン情報誌にて取材する。

193年 西海岸ブームが巻き起こ渡米。
日本人向けにレストラン・ショッピング取材The Guide・マガジン創刊のた
め渡米し、ビバリーヒルズ拠点にハワイ・LA・SF・VEGASを紹介。

1976年 飲食店をサンフランシスコで開業
ホテレス誌の同僚とサンフランシスコに高級焼き鳥レストランを開業。カー
ター大統領が六本木の焼き鳥にお忍びで来店し、焼き鳥を食べて「これは旨い
と言った」と聞き、「鉄板焼きのベニハナ」の次は焼き鳥か、と単純に行動し
た。しかし、当時の一般の米国人は、醤油味の焼き鳥や生魚の寿司を受け付け
ず、少しして閉店せざるを得なくなった。開業の時期がちょっと早すぎたよう
だ。

そこでロサンゼルスに戻り、出版業の傍ら観光業・不動産業を営みながら、当
地の和食レストランの状況を観察してきた。

1980年ビバリーヒルトンにて行われたゴールデングローブ賞で日本の三船敏
郎・島田陽子助演の映画「将軍」が受賞し日本ブームが巻き起こる。ハリウッ
ドのユダヤ系の方々にスシが人気となり、昨今の日本食定着へとつながってい
った。それまでは江戸前寿司が中心だったが、1987年に日本からペルー経由で
渡米した松久信久(通称ノブ)が創作寿司のMATUHISAを開店し、大人気となっ
た。(ファンの一人で映画俳優のロバート・デニーロ氏と共同でニューヨークに
NOBUを開業し、全米で大人気となる。そのちょっと前に、集英社の米国の寿
司特集で,有名な勝スシを取材をした後、そこで働いていた松久氏からお土産に
寿司を頂いた。ビバリーヒルズホテルに帰り、皆で美味しく食べたあと、副編
集長が「松久さんは必ず将来成功するよ!」といった言葉は今でも鮮明に覚え
ている。その後、松久氏がMATUHISAを開店し、あっという間に大人気店となり
、そこで修行した人たちが、あちこちで独立開業して、創作寿司がロサンゼル
スを中心に増えてきた。

その寿司ブームを見て、日本から権八(グローバルダイニング経営)、梅の
花、トーキョーテーブル(元ワタミ常務の江村氏経営)が開店したが全店閉
店せざるを得なくなった。和食ブームでも厳しい競争にさらされているレスト
ラン状況を私の視点でお届けしようと思う。
https://www.facebook.com/mark.kuwata.5
http://www.kuwata.com/

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