PHaT PHOTO写真教室 卒業展

FBプロデューサー日記

リアルに会うことが難しくなった今、S N Sの投稿や反応を見ながら、世の中の動きを感じる毎日です。最近はfacebookの他に、Twitter、Instagram、noteなどにも投稿。「写真」を褒めて頂くことが増え、最近じわりと「いいね!」数が増えています。とても励みになります。ありがとうございます。

3年半前、ふと思い立って「写真教室」「東京」と検索して見つけたのが、PHaT PHOTO写真教室でした。2018年1月からスタートする授業の中に、テラウチマサト校長のクラスがあり、面白そうだなと思ってオンラインから、ポチッと申し込みました。

見沼田んぼからさいたま新都心を眺めて

それから3年。年数回、振替授業を受けましたが、皆勤賞です。

テラウチ先生の授業では、単純にカメラの使い方や技術、撮り方のコツ等を覚えるだけでなく、心の底から「いい写真だなぁ!」と思ってもらえるためには?というディスカッションで学びを深める講義でした。
教室では、一緒に学んでいる仲間と、たくさんの写真を見ながら撮影者の意図が伝わっているのか?真剣に話し合いました。私の写真はダメ出しされることも多かったのですが、徐々に上達し、私が意図したように、相手に感情を湧き上がらせる撮り方も分かるようになってきました。

最近「アート思考」が優秀なビジネスパーソンのスキルの一つになっています。写真教室では哲学の授業を受けているような、人間の本質・知識・感情を総動員させて、ぶつかっていく快感がありました。美味しい料理を作る料理人や、優秀なビジネスパーソンも同じ哲学・テクニックを使っているように感じます。写真を学んでいるだけではなく、ビジネスのスキルアップにつながっている実感がありました。

コロナのため直近1年間はオンライン授業でしたが、教室で一緒に学んだ仲間10名と今日から「卒業展」を行っています。3年間学んだ仲間の作品はどれも素晴らしく、見応えがあります。そして、見る人が引き込まれてしまうものばかり。コンクール受賞経験のある友人の作品はプロ級で、作品は販売していますので、ご自宅やレストランなど店舗に飾るアートとして、いかがでしょうか?

今回、私は「令和2年度埼玉わっしょい大使」卒業記念として、埼玉県の生産者を応援し、美しい畑や田園風景の写真を展示しました。

青天が広がる埼玉県さいたま市見沼田んぼ。

さいたま市特産品 クワイ 収穫したばかりは青い!

首都圏に近いこの地域では、様々な作物が作られています。

珍しい空色の野菜は、さいたま市特産物「クワイ」です。

毎年11月末から12月初旬、クワイ田んぼに入って、収穫をお手伝いしています。お正月料理に使う伝統野菜です。

自分で野菜を作ってみると、大変な作業の連続ですが、収穫の喜びは大きく、友人と楽しく農作業をしています。

クワイの収穫風景

トップシェフの皿は、芸術作品のよう。料理は瞬間芸術。その美しさを写真にしています。

テラウチマサト先生から3年間で学んだこと。写真は大切な物を写し、世の中に訴えるための道具です。色彩豊かな景色や、地域で野菜を作る生産者、新鮮な食材を工夫しながら美味しく料理する料理人を応援し、伝える活動をしていきたいと思っています。

卒業展18C & 18D PHOTO EXHIBITION

日にち:2021年4月14日(水)〜25日(日)
時間:12時〜19時( 最終日は17時まで)
休館日 : 月・火
場所:72Gallery(White Cube & Blue Wall)
住所:中央区 京橋 3-6-6 エクスアートビル1F

出展作家: DaiKo, GENTAROABE , F, 石川 史子 , Hiromi , なかばやし みやこ , OBAkun , ストウ ヒロシ , しいな たけし , Yamatatsu

石川 史子

石川 史子

東京都生まれ。立教女学院中学・高校を経て立教大学理学部化学科を卒業後、東京ガスに入社。炊飯器やピピッとコンロの技術評価や最適厨房研究会の運営等に携わり、2015年秋に東京ガスを退職。現在はフリーランスのコンサルタントとして活動をしています。リケジョとしての能力と、仕事を通じた調理機器メーカー、フランス料理界、居住地の埼玉県の農業と触れ合い、現在の厨房業界や農業、料理業界のPRに幅広く取り組んでいます。

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